院内に講師を招くことで全員の成長のみならず、教育システムとしての接遇担当者の内製化もでき一石二鳥でした

院長とスタッフの連帯感の無さは患者さんへ伝わる。複数のスタッフの退職など苦い経験を経て、院長自ら実践する接遇で、クリニックが好転へ！

一番の変化は、リーダー養成の成功。コーチングがリーダー育成に直結した。

とても親しみやすい先生で、エレガントなエッセンスを取り入れながら分かりやすく展開される医療接遇研修。

ひとり一人が自ら意欲的に、また自発的に、患者様に対し「おもてなしの対応」をすることができるようになった

顧客（患者）の一番弱い部分（心身）を診ていくからこそ医療接遇が必要。院長である私が一番勉強になった。