10時間~(年2~4の研修)
助成金適応プラン (10時間以上の研修受講などの条件を満たせば10~90万円の助成金が活用できます)
コストを最小限に抑えて研修をしたい医院様
接遇力の定着のために課題を解決導く研修を2~4回に分けて全10時間行います。
ヒアリングにて接遇の問題点を分析いたします。日程や費用・助成金活用のご相談を行い研修実施に向けてのご不安や疑問、ご要望を伺います。
研修後2週間~1カ月以内に一度ご訪問。アンケート結果を踏まえ、研修の効果や成果、新たな課題についてご相談いたします。
医院の理念を掲載し、貴院に即した接遇チェックマニュアルを作成します。毎日の振り返りやカンファレンスでの見直しに活用していただけます。
企業理念を実現し、日々振り返ることのできるオリジナルクレドの作成をサポートいたします。研修後、ご要望に沿った最適な形でご提案いたします。
研修概要
モノや情報が溢れ様々なサービス競争が激化する昨今、患者様のサービスに対する意識は益々高くなっています。選ばれる施設となるためには「顧客満足」を超えて「顧客感動」を与えられるサービスを提供することが必須です。
サービスを作り出すのは「人」です。患者様との接点を持ち、サービスの最前線にいる「現場の人材」こそが、その一瞬一瞬の患者様のニーズを捉え組織を成功へと導く鍵を握っています。ホスピタリティマインドを持って患者様に好印象を与え、感動を与えることの出来る医療従事者を目指します。
研修概要
院内で働く医療従事者同士のコミュニケーションが円滑であれば、業務の報・連・相も円滑に行われ、互いに思いやりを持って関わる風通しの良い関係が生まれます。内部のコミュニケーションが良好で、従業員満足が基盤にあれば、そのまま患者様に還元され、自発的で相手を思いやった患者様応対に繋がります。
研修ではコーチング理論を取り入れ、働くスタッフが主体的にコミュニケーションを取る方法や、働くモチベーションを高めるかかわり方を実践的に学びます。
研修概要
医療接遇マナー研修で学んだスキルを、実際の医療の現場で実践できることを目指し、院内を使って、ロールプレイングを中心に実践力を醸成します。
「知っている」ことを「できるようになる」にするために、講師が細やかなフィードバックを重ね、医療接遇マナー研修で学んだ表情や立ち居振る舞い、言葉遣いや声がけの仕方などを体現化できるよう指導します。
研修概要
「クレームは嫌なもの」という概念を払拭し、クライアント様の期待と捉えビジネスチャンスに変えていきます。
相手の立場に立った正しいクレーム対応のプロセスを理解し、クリニック全体の問題として認識し標準化。クレームをクライアント様との「一期一会」と捉え、心を込めた応対で「信頼」に結び付けます。
研修と聞くと、堅苦しく面倒なイメージがありますが、キャリア・ラボ小松先生の研修はそれを感じさせることなく、とくに女性ばかりの職場ですので、女性が興味や関心を持ち取り組める内容を踏まえて構成してくださいます。そのため、当医院では、次はどんな研修になるのだろう・・・と皆が期待をするようになり、積極的に研修に参加しています。
そして何より、小松先生の存在が女性が憧れる女性そのもので、「先生のようになりたい」と思わせてくださいます。とても気さくな先生で研修内容はとてもわかりやすく、女性が喜ぶエッセンスを取り入れながらうまく惹きつけて展開されます。今では、それが一筋の風となり、スタッフの笑顔やちょっとした立ち居振る舞いが美しく変化してきたように実感しています。
今後さらにソフト面の充実を目指した運営を望んでいます。施設が清潔で綺麗であることや確実な診断・治療を受けていただくることだけでなく、まずは患者様に心地よく診察をうけていただくこと、そのために教育されたスタッフの人材の支えがあってこそ叶うことであると考えております。
スタッフ各々が自分の役割を果たせる風土を創り、地域から必要とされ、選ばれるクリニックを目指し人材の育成・教育に力を入れていきたいと考えています。