小木クリニック 様 受講生の声
本日の研修のご感想をお聞かせください。
- 接遇研修とはいったいどんなものなんだろう…緊張と少しの不安がありましたが、自分の欠点や直すべき点を知ることが出来ました。そして時計を見ることもなく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。とてもわかりやすく、「なるほど！そういうことなんだな！」と気付きがあり、とても勉強になる研修でした。
- 患者様お一人おひとりを理解し、適した対応を行うことが『接遇』であると確認できました。正しいマナーの基準を身に付け、患者様をお迎えする時の柔らかい表現・感じの良い立ち居振舞い・安心できるお声かけなど、プラスアルファのおもてなしができるように意識した行動を増やしていきたいと思います。
研修を受ける前と後での気持ちや考え方変化など、気付きをお聞かせください。
- 院長から「医療機関での受付は、接客ではなく接遇であること。またスマートな対応を」と聞かされていました。 自分では心がけているつもりではおりましたが、未熟さを痛感しました。今後、自分が気をつけなければならないこと、目標が分かりました。
- 患者様が来られたら来院目的を確認したり、質問を受けた場合にはお返事とプラスの情報をお伝えするようにしています。また、受付・会計は近くまで行くようにしたり、お見送りは見られている意識をもって姿勢よくおこなっています。以前よりも「ありがとう」のお言葉をいただいています。
研修でもっとも印象に残ったのはどのようなことでしたか？
- 『プロフェッショナルとして必要な資質とは』についてです。ヒューマンスキル、コミュニケーションスキル、そしてテクニカルスキルも向上させるよう努力します。
- 全てが印象に残ってるのですが、特に「接遇と接客の違い」が明確にわかったこと、個別対応の大切さ、意識行動の習慣づけが特に強く残っています。
講師の小松仁美についてご感想やメッセージなどあればお聞かせください。
- 会場のエレベーターのドアが開いた瞬間『あ、小松先生！』と分かるほどオーラがあり、とても素敵な女性でした！研修中も先生を見てるだけで嬉しく、ハッピーな気持ちになっておりました。今の私にとって小松先生に出会えたことは、感動であり自分を見つめ直す良いきっかけとなりました。
- 細かいところまで的確にご指摘いただき、とても勉強になりました。研修後、気持ちが引き締まったのは勿論ですが、研修をした安心感もあり、楽しく業務をしております。
小木クリニック 様の導入された研修
