関西医科大学様 進路面接マナー講座 受講者の声
関西医科大学様の看護学部、新四年生のみなさまへ「進路面接マナー講座」を実施させていただきました。
キャリアラボでは、毎年数十の大学等教育機関様に対して、大学教育の一環として下記のような学年別マナー講座を取り入れていただいています。特に接遇の観点が必要とされる医療系の専攻では、多くご導入いただいています。
1年： 学生生活スタートアップマナー講座
2年： 実習前マナー講座
3年： 医療接遇マナー講座
4年： 就職対策講座
今回の関西医科大学様の「進路面接マナー講座」では、授業後の質問も沢山いただき、積極的にご参加いただきました。受講者の皆様よりいただいたご意見やご感想をご紹介いたします。
今回の進路面接マナー講座の満足度
ご受講いただいた５１名のうち、「大変満足」が88％、また「やや満足」12％、合計で100％が満足とご回答いただきました。
また、講座の内容は就職活動に活用できそうかお聞きしたところ、100％が活用できると回答されました。
今回の進路面接マナー講座のご感想
基本から教えてもらえて分かりやすい講座
- 進路面接のマナーについて、一から丁寧に説明して下さったので、とても分かりやすく、またとても有意義な時間になりました。
- 面接の流れや話し方など、細かいことまで学ぶことができてよかったです。
ロールプレイイングによる練習により自信がつく
- 実際にペアになってのロールプレイイング練習が多く、面接の流れが覚えやすかったです。
- 面接のマナーを実際にみんなで行ったことで自信をつけることができた。
- 何度も繰り返し練習したことで面接への不安が軽減されました。
- 面接について不安でしたが、流れやお辞儀、表情、持ち物まで、細かい点を教えて頂いて役に立ちそうです。
- 実践形式では、面接を想定した声出しと動作を合わせて行えたので、自分の課題が分かり良かったです。
受講前と受講後の変化
何を準備すれば「分からない」、から「具体的なアクション」へ
- 受講前は何を練習すれば良いかわからなかったが、受講後は面接の練習を具体的にどのように行うかを学んだ。
- 受講して実践練習をすることで自信がついた。しっかり準備をして面接に臨もうと思った。
「伝える」から「伝わる」自己アピールへ
- 相手に自分の良さが伝わるようにしたいと思った
- 面接は自分のことを知ってもらう場という認識に変わり、うまく伝えられるように準備をしっかりと行いたいと思った。
- 伝えることを意識して、自己分析していくことが大切だと感じた。
気持ちが高まり前向きに
- 受講前と比べて面接に臨む気持ちが高まり、事前準備をしておこうという気持ちになりました。
- 受講前は不安がありましたが、練習を繰り返せばよいと分かり、不安が薄れました。
- 面接を頑張りたいという気持ちに変化しました
- 自己分析などの事前準備への意欲が高まった
- 面接に対して前向きな気持ちになれた
今回の担当講師はいかがでしたか？
お手本になる立ち居振る舞い
講師の方はマナーのお手本のような振る舞いであり、とても参考になった。
講師の方が私たちのお手本になるような方であったため、非常に良かったです。
分かりやすく丁寧
声が聞き取りやすく、説明も分かりやすかったです。
とても丁寧に教えてくださったので、分かりやすかったです。
とても笑顔が素敵で、要点をまとめて話してくださって勉強になりました。
わかりやすく教えていただけて良かったです。
非常に分かりやすく、有意義な1時間になりました。
