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【お客様の声】阿保クリニック様 話し方・電話応対研修 受講生の声を更新しました

 

2021年 阿保クリニック様『話し方・電話応対研修』受講生の声

本日の研修のご感想やご意見をお聞かせください。

 

  • 正しい敬語を使い話すことの難しさを、改めて感じました。つい自分の言葉で話してしまう事が多いのですが、相手の方を不快にさせないようクッション言葉も使い、上手く話せるよう努めます。

  • 忙しい時は、つい丁寧な話し方や気遣いを忘れがちですが、クッション言葉や相手を気遣う一言、抑揚をつけることによって印象が変わることを教えていただいたので、今後は忙しくても本日の研修で学んだことを一つでも多く実践していきたいと思いました。

  • 地域密着型で、アットホームなクリニックの雰囲気を壊さないように、だからといって失礼な言動にならないよう、今日ご指導頂いた事をフル活用できるように日々努力して患者様やそのご家族に接していこうと思いました。

  • 電話応対を撮影していただき、みんなで振り返ることで客観的に自分を見ることができました。自分が直すべきところが分かったので、抑揚をつけた話し方を心がけたいと思いました。

  • 敬語について、改めて考えると間違った使い方をしている事に気づきました。しかし、正しい言い方にばかり気を取られてしまうと表情が固くなってしまうので、自然に出てくる敬語を上手に使いこなせるよう努力していきたい思います。

 

 

研修を受講前と受講後の行動や気持ちの変化や成長はありましたか。お聞かせください。

 

  • 「いかに自分自身を俯瞰して見るか」が、接遇のキーポイントなのかな?と思いました。自己満足にならないよう、常に相手にどう届いているかを考えながら行動していこう、と思いました。

  • 具体的な例文をあげながら適切な言葉遣いについて教えて頂き、敬語の使い方についてあやふやだった部分を正して頂きました。クッション言葉や、否定せず肯定的な表現をする言葉の復習をして、今後に生かしたいです。

  • 正しい敬語を意識しながら、患者さんに伝わりやすいように伝えようと思いました。今日からの仕事で少しずつ意識して実践しようと思います。
     
  • 患者様と接する時の第一印象の重要性を常に忘れずに、表情や姿勢・電話対応での、見えない相手に対する心配りや、気配りを伝えるクッション言葉・敬意を示す敬語・肯定の言葉など、意識しなくても自然に出るよう身につけ、良い印象を持って頂けるように心がけていきたいです。

  • 言いにくいことを感じよく伝えるように否定せず肯定をする、クッション言葉も同じ言葉を使ってばかりなのでバリエーションを増やすように心がけます。

 

研修で一番印象に残ったことはどのようなことでしょうか?お聞かせください。

 

  • ロールプレイングが、自分の声や動きを客観視するのに最適だと感じ、一番印象的でした。私、こんな声なのかな?こんなスピードで話してるのかな?と、とても新鮮に感じました。

  • 思いやりのプラスアルファ表現として、相手の立場に立って考え、相手に寄り添う言葉を付け加えることの重要性を再認識しました。優しさを伝えられるように表現していきたいです。

  • 知っているようで、知らなかった敬語の使い方。正しく使っているつもりでも、実は間違った言い方をしていることが多々あるのだと痛感しました。

  • <笑声>が印象に残りました。電話応対で難しい質問が来た時には声のテンションが下がってしまっていたので、そこで感情をのせたり、一言加える言葉があると全然違うなと思いました。

 

長尾講師についてご感想やメッセージなどあればお聞かせください。

 

  • どんな答えでも肯定的に反応してくださるので、間違いを恐れず、恥ずかしがらず、質問に答える事ができました。ありがとうございます。

  • 「人が好き」とおっしゃっていた言葉が印象的でした。たくさんの方と会われて、コミュニケーション力を磨いていらっしゃることが伝わってきました。

  • 素敵な笑顔に、丁寧な話し方。見習いたいと思いました。

  • 世界観を持っていらっしゃって、人を惹き込む力があるなと感じました。私も、先生のように魅了できる人間になりたいと思いました。

 

 

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