2021年度 神戸学院大学様 医療接遇マナー研修
本日の研修のご感想やご意見をお聞かせください。
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改めて自分が苦手なことは何か、自分をどのように変えていけば良いのかを考える大きなきっかけとなりました。まずは、無意識に出ている行動を意識化することから始め、実践を重ねて克服したいと思います。
- 医療従事者を目指す立場である者として、学生のうちから自覚を持っておくことが大切であると感じました。
- 私たち医療従事者は患者様に寄り添って支援をしていくことが大切なため、接客ではなく接遇の対応をして、患者様がこの先生に任せて良かったと思えるような作業療法士を目指そうと思いました。
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知識以上に日々の生活の様子や態度、意欲が実習では重要であると言うことは認識していましたが、具体的にどのような心掛けをするのか、実習に向けて今からできる心掛け等を教えていただき、実習への意欲も湧きました。
- ただ説明を聞くだけではなく、実践により限られた時間の中で自分はどう動くべきかを考えることができて、とても勉強になりました。
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姿勢や表情一つ変えるだけで印象が変わることを実感しました。
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これから社会人になるにつれて習得しなければならない技能がたくさんあると感じました。習慣化して無意識に行えるようにしたいと思います。
本日の研修を受ける前と受けた後、気持ちや行動に何か変化はありましたか。
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単に患者様を治していただくと考えるのではなく、寄り添って支援していくためにはどうすれば良いかを意識することが増えました。
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身だしなみや言葉遣い、姿勢等を気を付けています。決意表明したことを毎日少しずつ実践するようになりました。
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実習に向けての準備で勉強をすることを周囲に宣言したり文字に書き出したことにより、頭の中で整理することができ、自分への自信に繋がりました。
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社会人として求められることや必要になることについて教えていただいたので、自分に足りないスキルと考え方がわかりました。明確な課題を見つけることができたので、漠然とした不安がなくなりました。
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無意識でも姿勢や表情を良くできるよう、意識的に気を付けるようになりました。
- 各場面での声掛けの仕方や言葉の選び方に慎重になろうと考えました。周りの人が目上の方にどのように話されているかを観察し、正しい言葉遣いを身に着けようと思います。
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言葉遣いや態度、心配りは習慣づけることで身に着くことに気付きました。1日1回は鏡を見て、口角を上げて挨拶をするよう心掛けております。
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担当講師(小松仁美)はいかがでしたか。
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小松先生は、所作や言葉遣い、表情など今回教わったことを全て実践されていたので、言葉一つ一つに説得力を感じられました。私も小松先生のようになりたいと思いました。
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小松先生は常に笑顔でしたので、とても心地良い気分で受講することができました。笑顔でこんなに良い気分になれることがわかったので、私も人と接する時はどんなときも笑顔を心がけようと思います。
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第一印象や会話のタイミングを考え、お話されていたことが印象に残りました。私も第一印象や人の話を聴く姿勢を見直していきたいと感じました。会話をする際に相手の表情を見て、目をそらさないようにするために、鏡を用いて練習をしようと思います。
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画面越しではありましたが、小松先生の笑顔が絶えず明るい印象でした。講義をしていただく前から良いお話を聞かせてもらえそうと感じられる雰囲気がありました。講義内容もとても勉強になりました。
- もっと聞きたいと思うような、身になる講座でした。
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とても笑顔が印象的で第一印象から素敵な先生だなと感じました。イメージの湧きやすい具体例で説明してくださり、分かりやすく大変勉強になりました。
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リモートでの受講でしたが、実際に会ってお話を聞きたかったです。そして、姿勢や表情など崩れることがなく見習うことがたくさんあり圧倒されました。
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神戸学院大学様の導入された研修