先日、日頃お世話になっている院長先生方を対象に
「ドラッカー経営塾」を開催いたしました。
【ご参加くださいました先生方のご感想】
・トップのあるべき姿が分かった
・ドラッカーについて基本が分かりやすかった。対話形式だったので非常に理解しやすかった。
・トップとして、①謙虚であれ ②笑顔であれ ③スタッフを公平に評価する という
3つの具体的なあるべき姿の教えを実践したい。
・スタッフとのコミュニケーションについて前向きに考えられるようになった。
・まずスタッフとの面談をしようと思います。研修にも期待しています。
昔も今も
営利企業も非営利団体も
ドラッカーの教えは極めて普遍的です。
マネジメントもリーダーシップもイノベーションも
すべてに大切なことは
時代も業界も職種も超えて
一貫性があって
「変わらないもの」なんだと
改めて実感しました。
新しい手法
新しい考え方
新しい人間関係
新しい働き方
新しい考え方
新しいお客様
新しいものは常に刺激的で
可能性に満ち溢れていますが
哲学
文化
伝統
歴史
習慣
古き良きものにこそ
実は大切なメッセージが秘めらた
宝の宝庫なのかもしれないと
改めて今あるものに目を向け光を当てて
「そもそも本当に王道ができているのか」を
見直してみようと思いました。
ご参加くださいました先生方
ゲスト講師の山根先生
誠にありがとうございました。
今後もCAREER LABOでは
接遇コンサルティングをはじめ
医院やクリニック運営に役立つ企画を展開して参ります。
どうぞご期待くださいませ。